緑魔道士の行方
おはようございます。
今日は緑魔道士についてふれようと思います。
緑魔道士と言われれば誰を思い出します?
チェルでしょ?
間違ってもヴァライドって言いませんよね?w
緑魔道士を使うにあたり、アビリティON-OFF機能を知らないと死にます。
炎の間で敵は火のエレメントしかいないのに、ひたすらバブリザとか連発するから。
緑魔道士はこの罠アビリティを最初から習得しているんですよ。
それはヴァライドだって
チェルだって
ヘレナだって同じなんです。
なので最初にバブリザ(ヘレナの場合はバエアロ)をOFFにしてルイン運用させないとひたすらバブリザを連呼します。
真ん中から2順目にエメラルドエコーと速力付与を覚えたあたりから緑魔道士らしさが出てくると思います。
緑魔道士はそもそもバフ目的のユニットなんですが、戦況を大きく変えるほどのアビリティはないと思っています。
最強の補助魔法は時(時空)魔法ではないでしょうか。
緑魔法にも速力付与というヘイストと同じ効果の魔法は存在しますが、クイックと同効果の魔法はありません。
緑魔法に使い勝手が良い魔法が存在しないのであれば、緑魔道士なんてみんなそんなに変わらないということです。
しかし明暗を分けるのがサブジョブの存在。
さきほど述べた最強の補助魔法である時空魔法を使える時魔道士をサブジョブに持つチェルとヘレナ。
この時点でヴァライド脱落です。
ではチェルとヘレナを分ける存在。
それも3番目のサブジョブだと思います。
チェルはシーフ、ヘレナは白魔道士。
いや、白魔道士はいいじゃないですか。
何が悪いって運営が悪いんです。
ヘレナはケアルガ・ホーリー・アレイズ使えません。
白魔道士三種の神技を封印されたヘレナと
普通にシーフの心得ですばやさを盛れるチェル。
ということで、仕様の違いと受け入れましょう。
はい、ということで
このキャラが緑魔道士で登場しないかなーなんて思う今日この頃でしたw
3連行動付与とか壊れLBをもってw