今日も一度、旗艦が大破し強制帰港というGPをドブに捨てるような失態を犯してしまいました。
反省をこめて分析してみる。

ゲーム開始後にまずは陣形変更をします。
陣形変更中は下の画面のように航空攻撃や甲標的などの操作が一切できません。
また未確認ですが、『陣形変更中に敵の索敵機が飛んできても撃墜してくれません。そのまま発見されて、敵は続いて航空攻撃の爆撃機を飛ばしてきます』

３－４追撃戦の場合、敵艦隊との距離が非常に近いため、スタート時に速度が一杯だと、このような事故になりかねません。
ですので、原則はスタート時は原速でｗ
そしてすぐに陣形を変えます。

陣形変更が終了する前に敵は姿を現します。
もし、陣形変更中に敵の索敵機が飛んできて敵の索敵機に『！』マークがついた場合、
陣形変更が終了したら、迷わず速攻で航空攻撃をしかけます。
もたもたしたり、甲標的なんてチョイスしたら敵の航空攻撃を受けることになります。

私はここで甲標的狙ったりしたせいで敵航空攻撃の餌食になったりしちゃったんです。
そして旗艦（私は旗艦を雷巡にしてるので）が大破させられ、『旗艦が大破しました。これ以上戦闘できないため帰港します』と、強制送還ｗ
追撃戦も終わります。
敵を先に航空攻撃できれば、一度敵の索敵機に見つかった後でも爆撃機は来ず、また索敵機がきます。
攻撃をリセットさせたと言った方がわかりやすいのかな？

今回、敵旗艦を中破できました。ラッキーです。
２番目の空母も中破させれば、バトル中もう航空攻撃は来ません。

航空戦が終わったら、速やかに甲標的を発射します。

こちらの航空攻撃が終わると、これくらいの位置関係になってると思います。
（こちらは原速で舵も動かしていません）
最初のこちらの航空攻撃後、敵は右上方向にUターンします。
その場合はギリギリに距離を保ち、こちらの航空攻撃ゲージが再び貯まるまで追いかけるか、敵が逃げながら索敵機を放ったら即会敵すればいいかと思います。

自分で書いてて何ですが、なんで事故るんだろう。
敵の索敵機を撃墜してくれる時としてくれない時の差って何なんでしょう？