最近、色々とアドバイスを頂きましたので整理したいと思います。
まずお二人の方からありがたくアドバイスを頂きました。
若干仰っていることが異なり、それを上手くまとめることができず、返信でも上手くまとめられず失礼な返信をしてしまい、大変申し訳ありませんでした。

2日かけてやっとまとめました。
私はこの称号を狙っております。そのためのデッキについてあれこれとブログで綴っておりました。

とりあえずこの勝利数まで稼いだデッキがこちらです。

使い慣れたデッキではなく、称号のためだけに組んだデッキにしてはそこそこ勝て、ツクヨミの使い勝手のよさに惚れ、このデッキのままシルバーBに昇格しました。
でも使ってて感じたことはモルモーの役不足感です。

そんな記事を書いた時に、初手はアタッカーであるべきというアドバイスを頂いたんですよね。
でもよく考えれば、称号をとるためにはどれかの断面でモルモーは組まなければいけないわけで、ここでモルモー外したら称号とるために新たなデッキをまた組まなければいけないんです。
ということで、モルモーが１０勝になるまでのあと2勝はこのデッキ継続します。
アドバイスを守れず、申し訳ありませんがあと2勝だけはこれで行きます。

そしてあと2勝したとします。（仮定の話ですけどｗ）
すると、あとヘカテーを入れたデッキを作る必要があるわけです。
（そのため、ヘカテーデッキという記事につながったわけです）
マジシャンの使い方がへたっぴな私にとって、大型マジシャンデッキを考えるのは本当につらいんです。
最悪、ちまたのプルートーデッキ（40-90あと根元）構成にすればいいんじゃないかな？なんて思ったほどなんです。
そんな時のアドバイスですから救いの神が降臨という感じでした。
頂いたアドバイスを組むとこんな感じです。

クィリィさんからオススメしてもらった根本の組み合わせと理論です。 
ｳﾞﾙｺﾄﾞﾗｸﾞ　ﾅｲﾄﾒｱ　ﾛｲﾄﾞ　ｶｰﾐﾗ　〇主 
理由は
ﾅｲﾄﾒｱ：自分の〇主を最速で落とした後の敵主への防衛力、ﾍﾞﾄﾞﾗﾑが死滅してからの20（30）〇への防衛力
ｶｰﾐﾗ：わざと狙わせて死滅させることでﾍﾞﾄﾞﾗﾑを最速で血晶武装させるｻﾎﾟｰﾄ 

このデッキは
主力をレインさん（本当はべドラム・ユダ・ヘカテーだったのですが、不死単でべドラムでマナ40戻れば義経を使ってみてもいいんじゃない？と思い、念のためユダも準備しつつ義経を使ってみました。ということでレインさんからのアドバイスに私がアレンジしています。これは、ただ単に私が義経を使ってみたかっただけです。）
ヴルコは不死単であればATKが40まで上がるので本当に主処理は楽でした。
根元はクィリィさんからのアドバイスで組まれています。
念のために常にユダもポケットに忍ばせつつー。

そして、称号とは関係なく【ツクヨミとエンプーサを組ませたデッキ】について。
今はヘカテーとエンプーサを組ませてますが、これは冒頭の称号をとるために使っているデッキです。
このデッキでエンプーサとツクヨミが建てれればとても使いやすかったのです。
そう思ったので、もしモルモーの縛りがなくなったら、もっと勝てるようになれるのかな？という期待を込めて【ツクヨミとエンプーサ縛り】の話をしたのです。
そして、こんなワガママに対してアドバイスして頂いたのがこちらのデッキです。

さて、１００％このデッキではないのですが、
特別昇格で強制プラチナ逝きとなったネシカを使い
マーチ、ミリア、ミューン、レドレッド、威太刀、からかさ、夏凛、△主でやってみたのです。
（なぜプラチナなのかというと、平日の夜に全国対戦しても銅、銀はマッチングしないんです。ゴールドリーグ以上は高確率でマッチングします）
⇒結果、ズタボロでした。
ムーブも教わった通りにやったのですが、色々なところでみんな上手い。
たかが主処理でもリーグが上がるとレベルも上がるんだなあと実感しました。
いかに上手な人に教えてもらってもベースとなる技術も合わせて上げておかないとダメだという事を痛感しましたね。

ゲームにジョブ相性があるように、勝つためのセオリーがあるのはわかります。ただ、それをやれば絶対に勝てるなんてことはなくて、たくさんのアドバイスを頂き、それを整理して少しずつ消化して自分のものにしていかなきゃだなと思いました。
実用的なアドバイスを頂きがんばろうと思いましたが、やはり煽られたりするのでマイペースで行こうと思います。

最後にブロンズさんにとって非常に参考になると思うクィリィさんの〇３０を初手に使ったムーヴを紹介して終わります。
（クィリィさんからのコメントを再掲するだけですが、NGならおっしゃってください。すぐに消します）

---以下クィリィさんのアドバイス---

初手はｲﾀﾁ一択　召喚ATKが高いので主処理と、ﾔｸｼﾆｰ　ｸﾞﾗﾝｶﾞﾁと共に2030荒らし処理に使えます
もしくは相手が初手を出してこないのであれば召喚段階でｽﾄｰﾝに投げます
ｲﾀﾁが武装できれば敵ﾀﾜｰ周辺を徘徊します
無理に踏み込む必要はありません
相手が□で追いかけてくるなら適当に鬼ごっこするだけです
ここまで主はずっと投げ続けてｽﾌﾟﾚｯﾄﾞをしてください　ただしﾍﾞﾄﾞﾗﾑﾌｪﾆｯｸｽがくる場合は主ｼｭｰﾀｰﾊﾞﾄﾙ放置で処理してください
血晶武装しても動きは変わりません　ﾀｲﾐﾝｸﾞを見つけてｽﾏｯｼｭでﾀﾜｰに入り即離脱をしてください
隙が無ければ端ｽﾄｰﾝへ
何故積極的に敵ﾀﾜｰに入らないのかといいますと、荒らしの最大の目的は相手にﾀﾞﾒｰｼﾞを与えることではなく自陣が荒らされないことです
この為初手は20（30）〇がﾍﾞﾀｰとされています
たとえ相手に30↑□を初手にされたとしても、ﾀﾜｰに入りにくくなるだけで戦場を敵陣側にする努力をしてください