FFBE幻影戦争 プレイ日記

コロナ騒動で自宅待機中に出会った神ゲー

私の中での「ゲーム課金」を考えてみた

これを考えてみたとき、「ああ、私は考え方が古い人間なんだな」と思った。


私は昔からゲームは好きな方だった。
プレステ等のテレビゲームでは、5000~8000円でゲームソフトを購入して遊ぶ。


この慣例のせいで「ゲームには10000円くらい」というボーダーラインが自然とできあがっていたのだと思う。
だから私は10000円を超えそうになると、大きく二の足を踏んじゃいますw


でもデジタルツールの進化やpixivの影響もあり、実力のある絵師たちが陽の目を見るようになったと思う。
そのため、ゲームのパッケージもとても魅力的なものになり、パッケージ買いで失敗するということも多々ありました。


しかしソシャゲでは、ほとんどのゲームが基本無料です。
これは私たちユーザーがテストプレイが出来ることに等しくて、パッケージ買いのリスクは完全になくなった。
これだけでもパッケージ買いの失敗額を思えば・・・ねえ。


そして面白いと思ったゲームに対して後からどんどん課金する・・・これが今のゲームスタイルだと思えば、最初に話した10000円は撤去した方が良いと思ったのね。


人は常に日常生活を送っています。
その中で課金できる額は人それぞれだけど、楽しいと思えたのならいいと思った。
私は自分の中の10000円というボーダーラインを撤去して、FFBE幻影戦争を楽しんで行こうと思います。

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