FFBE幻影戦争 プレイ日記

コロナ騒動で自宅待機中に出会った神ゲー

相方と息が合うとこうなります♡

こんばんはー!
今日は先週末にやったマッチングについて紹介しようと。


正直、タイトル通り相方さんと息が合いました。
というより、ぶっちゃけみんなに助けてもらったゲームでしたね。


もうゲーム終了後、同じチームだったみんなと飲みに行きたい!w私のおごりでwww
それくらいに息の合ったゲームでした。


さて、マッチングです。

デッキの有利・不利もさほどなくランクも含めイーブンだったのではないかと思います。
私はここでチェックしたのは青仁王を最初に建てて問題ない事と、相手主が両方アタッカーなことくらいでした。


開幕後、お互いの主荒らしを互角に処理し合い、次に相手はシスル(コスト20アタッカー)で攻めてきますが、こちらも仁王(青)で迎撃します。


シスルを自分のタワーに近付けさせないように仁王を動かしていると…

ミミララ・レイアが攻めてきました。
相方さんは東郷美森で迎撃してくれますが、私も援軍に行きました。
しかし、所詮ディフェンダー同士のコスト30と50のぶつかり合い。ジリ貧でこちらが削られます。仁王のHPが半分になったところで戻ります。
当然逃げる仁王を見逃すわけはなく追いかけてくるので、タワー内で雷神を召喚して追い返しました。

その後、何回か攻めと迎撃を繰り返します。
その間、いつもキープできたのが、このポジションです。↓

相方さんのマジシャン(東郷美森)と、それを攻める相手アタッカーの間には私のディフェンダーが常にフォローに入ってます。
これは常に相方さんのマジシャン(東郷美森)が相手をけん制してラインを上げてくれていたので、そのフォローをしてただけで、当然のことです。


そして、ほどなく隣の味方が真ん中のタワーを制圧してくれます。

そのまま、こちらの相手タワーを攻めてくれました。
そして攻防が収まり、一瞬の静けさが流れます。
動いたのは相方さんでした。

ヘルプのチャットに対して私が動かせるのは血晶武装した雷神だけでしたが、レイドも残ってたのでOKと返します。
そして相方さんと私はレフトストーンを割りに行きました。
そして、勝負の分かれ道が来ました(私がそう思っただけですけどw)
それがこのシーンです。

レフトストーンを攻めてる私と相方さんに相手の集団が攻めてきました。
ミニマップを見てください。
自ストーンは3つ健在で攻められてません。反面、相手ストーンは3つ健在ですが、ゲージは半分削ってます。そう、レフトストーンしか攻めていない事からわかるとおり、もうすぐ割れます。
そしてあと111カウント。ここで逃げるべきか迎撃すべきか?と選択を迫られました。
(このゲージ差を守り切って勝つのか?守らずに差をもっと広げるか?です)
もちろん

雷神レイドです。
この時、ミニマップ上にわだつみがいなかったこと、あと西野ジャパンのアレです。時間稼ぎ(嘘)
そしてなんと!
一旦引くと言った相方さんが

レイドして付き合ってくれたのです!(*´з`)あーこれが相方と息が合うってことだわーって思いました。
しかし、攻めたけどなんかいつの間にかわだつみがいてレイドされて主力(風雷神)落としました。
が、残り時間もタワーゲージ差もさらに広がりましたよ!

と、このまま押し切って勝ちました!

何度も見返しても、私が相方さんに合わせたというより、相方さんが私に合わせてくれつつ引っ張っていってくれたと思いますし、隣の味方さんがセンターのタワー落としてくれたのも勝因でした。
デッキ的に全くの互角でありながら、勝負の分かれ道って本当に些細な事なんですよね。
それがこのゲームの面白いとこんんだろうと思います。


マッチングで一緒になった皆さん、ほんとにありがとー(*´з`)~♡

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